台風18号の影響で17日、堺市長選(24日投開票)に立候補した2人は一時休戦。市内に暴風・波浪警報が発令され、選挙運動を自粛した。

 地域政党・大阪維新の会公認で新人の永藤英機氏(41)は正午以降の街頭演説を中止した。陣営関係者は「活動しても批判を浴びるだけ」と述べた。無所属現職の竹山修身氏(67)は市役所で職員に対し「市民の安全、安心を守るのが私たちの責務。しっかりと備えを」と訓示し、庁内で待機した。【山下貴史、念佛明奈】