民進党の大塚耕平代表は15日の記者会見で、党憲法調査会長に中川正春元文部科学相(67)=衆院三重2区=を充てると明らかにした。中川氏は民進党籍で、衆院会派「無所属の会」に所属している。民進は、昨年10月の衆院選直前に党が分裂して以降停滞していた憲法議論を再開させる方針だ。大塚氏は、衆院解散権の制約や、国民投票での広告・宣伝の規制強化が議論の中心になるとの見通しも示した。