立憲民主党の小沢一郎総合選対本部長代行は1日、日本維新の会の岩谷良平幹事長と3月中に会談し、夏の参院選で候補者が競合する近畿地方の3選挙区で両党の候補者を一本化することで合意したと明らかにした。自身のグループの会合後、記者団に明らかにした。
小沢氏と岩谷氏は3月27日に国会内で会談した。小沢氏によると、候補者が競合する奈良、滋賀、和歌山で、世論調査などで予備審査をした上で「一番優勢な人を候補者にし、弱かったら(候補者を)降ろすことで合意した」と述べた。
維新は参院選の1人区で野党候補者を一本化するため、インターネットによる世論調査などをもとに候補者を決める予備選挙の実施案をまとめ、立憲に対し3選挙区での一本化を呼び掛けていた。【安部志帆子】


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