西武は15日、本拠地のメットライフドームや周辺施設を改修する計画を発表した。埼玉県所沢市に本拠地を構え来年で40周年となることに合わせた事業で、180億円を投資する過去最大の改修になる。今年12月に着工し段階的に工事を進め2021年春までに全面的に完成させる予定。

 球団によると、同球場のバックネット裏に食事をしながら間近で観戦できるVIPラウンジ(約430人収容)を新設するほか、球場周辺に大型のフードエリアや子どもが遊べる広場などを設けボールパーク化を進める。

 また、2軍戦などで使う併設の第2球場横にサブグラウンドを新設し、老朽化した選手寮や室内練習場も建て替える。後藤高志オーナーは「全ての人に期待感を持ってもらいたい」と語った。【谷口拓未】