J2横浜FCのFW三浦知良(50)が「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」としてギネス世界記録に認定された。15日に東京都内であった「Jリーグ・キックオフ・カンファレンス」で認定書を贈られ、「自分の名前が載るとは考えていなかった。光栄」と笑った。

 50歳14日の2017年3月12日、J2第3節・群馬戦でゴールを決め、自らのJ2最年長得点記録を塗り替えた。ただ、昨季は12試合出場でゴールはこの1点のみ。「すぐに破られる記録だと思う。この記録で終わりたくない思いがあった。自分自身で破りたい」

 1986年にブラジルでプロデビューし、今季はプロ生活33年目。51歳になる誕生日の前日、25日には松本とのリーグ初戦がある。三浦は「目の前の試合でゴールを挙げることが目標。新たな記録が生まれればいい。できなければ、そこを目標にしていきたい」と尽きない意欲を語った。【大谷津統一】