【ソウル大貫智子】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、トランプ米大統領と約25分間、電話協議した。両首脳は、北朝鮮が核・ミサイル発射実験などで挑発を続ける以上、国際社会から孤立すると認識させるため「実効的な制裁と圧迫を強める」との認識で一致した。韓国青瓦台(大統領府)が発表した。

 日本上空を通過した15日の北朝鮮による弾道ミサイル発射実験を受けて開かれた。

 両首脳は、北朝鮮の6回目の核実験を受けた国連安全保障理事会の制裁決議が採択されたにもかかわらず、再び北朝鮮がミサイル発射実験を強行したことを強く非難。過去に採択された決議も含め、制裁内容を徹底して履行することが重要との認識で一致した。