中泊町小泊の折腰内海水浴場で15、16日、毎年恒例のビーチサッカー県大会が開かれ、県内の子供から大人まで100チーム、計約900人が出場した。

 この大会は美しい景観ときれいな砂が自慢のビーチの認知度向上を目指して1996年に始まり、今年で22回目。小学生▽中学生▽女性▽一般−−の4部門で行われ、選手たちは砂に足を取られながらも懸命にボールを追った。

 特産物を販売するブースなどもあり、観客も一緒にイベントを楽しんでいた。

 深浦町立深浦中3年でサッカー部主将の渋谷海さん(14)は「砂が熱くて裸足ではできない。地面の砂がぼこぼこしていて、ボールコントロールが難しかった」と話した。【一宮俊介】