地域活性化などに功績があった社会人野球チームに贈られる「地域の元気 総務大臣賞」を受賞した弘前市の市民球団「弘前アレッズ」の久保良太部長(39)と大瀬勝哉選手兼コーチ(41)が10日、同市役所を訪れ、葛西憲之市長に報告した。

 地域に根差したボランティア活動などが評価されたもので、クラブチームでは初受賞。葛西市長は「さまざまな貢献活動によって弘前を元気にしてくれた」と受賞をたたえた。久保部長は「これからは子供たちが野球をしやすい環境作りに取り組みたい」と話した。

 「弘前アレッズ」は11日から山形県で開かれる全日本クラブ選手権2次予選東北大会に出場。3年連続4回目の全国大会を目指す。【藤田晴雄】