佐賀大と佐賀市でつくる佐賀環境フォーラムは6日、市内であった「栄の国まつり」で「平成打ち水 夏の陣」を開催した。浴衣を着た外国人留学生も参加し、日本の風習による涼しさを実感した。

 午後4時半から約15分間、ひしゃくなどで大量の水を掛け合いながら水をまいた。気温は31度から29・8度に、地面温度は32・6度から28・6度まで下がった。

 インドネシアから同大に留学しているシティ・リズキナ・ノルサリーさん(20)は「母国では雨も多く、打ち水をしたことはない。楽しく涼しさを感じられた」と喜んでいた。【関東晋慈】