受験生を応援するため、学問の神様・菅原道真ゆかりの防府天満宮(山口県防府市)の合格祈願特大絵馬(縦約1・2メートル、横約1・1メートル)が鳥取空港(鳥取市)と米子空港(境港市)に登場した。1999年から続く全日空山陰支店(米子市)の恒例の取り組みで、受験生やその家族らが「願い口」から投函(とうかん)した絵馬を防府天満宮に奉納する。

 米子空港では、既に進路が決まっている米子松蔭高の3年生6人が同級生を応援しようと合格祈願の絵馬を投函した=写真。福元悠之介さん(17)は「友人たちの顔を思い浮かべながら祈願した」と話した。特大絵馬の設置は両空港とも3月17日まで。【柴崎達矢】