受験シーズンを迎え、萩市東浜崎町の「いのうえ仕出し」(井上拓美社長)がパッケージに「勝つサンド」と書いたカツサンドの販売を始めた。2月末までの毎週金曜限定で販売する。

 特製のソースが染みた厚さ約2センチのトンカツを食パンではさみ、食べやすいサイズに切っている。肉厚だが口の中でぱさつかず、しっとりした食感で豚肉を味わえる。「喜びの春」を願い、パッケージには桜を描いた。

 1セット400円(税込み)で、販売初日の14日は用意した25セットが約30分で売り切れた。井上社長(53)は「受験生だけでなく、大切な仕事を控えた社会人にも食べて験担ぎをしてほしい」と話している。

 販売は午前10時半からで、毎回30セット用意する。前日までに予約すれば金曜以外の販売も可能。問い合わせは同店(0838・25・7118)。【遠藤雅彦】

〔山口版〕