家事や育児などが忙しくて、ちょっとだけ掃除をサボってしまったり、疲れているときに夫の誘いを断ってしまったり…。日常のなかで夫に怒られてしまうこともありそう。でも、どんなことで怒られてしまうのでしょうか?

約2割の女性は夫に怒られた経験がない

ママテナでは、2017年7月19日〜7月21日まで、独自のインターネットアンケートを実施。女性181名に「夫に怒られた(文句を言われた)ことがある行動」について回答してもらったところ、22.7%の人は「夫に怒れた(文句を言われた)ことは一度もない」を選択。では他の人たちはどうなのか見てみましょう。

1位:掃除を怠った(26.5%)
2位:夜の営みを拒否した(19.9%)
3位:手抜き料理を作った(10.5%)
4位:育児を怠った(9.9%)
5位:夫の食事や弁当を作らなかった(7.7%)
6位:化粧をしなかった(6.6%)
6位:自分の趣味にお金を使った(6.6%)
8位:休日に友だちと遊びにでかけた(5.5%)
9位:夫の前でオナラをした(4.4%)
10位:夫の趣味のものを処分した(3.3%)

1位は「掃除を怠った」。専業主婦だったとしても、家を常にキレイに保っているのは大変なはず。さらに、小さい子どもがいれば、絵本やおもちゃが散乱してしまい、片付けても片付けても散らかってしまうもの。そんなタイミングのときに夫が帰宅して、小言を言われてしまうというケースがあるようです。また、フリーコメントのなかには、「怒られるというよりは仕事から帰って来て散らかっていると黙々と片付けをされてしまう」(40代前半)という、無言のプレッシャーをかけられている人も。

2位となったのは「夜の営みを拒否した」。男女で性に対する欲求や考えは異なるとはよく聞きますが、やはり上位にランクイン。「『いつも“気分じゃない”じゃねーかよ!』と怒ってしまう」(20代後半)や「育児疲れで夜の夫婦生活を拒否したら“もう俺のことは好きじゃないの?”と言われた」(30代前半)というコメントもありますが、なかには断っても無理やりさせられた人もいるようです。

3位の「手抜き料理を作った」にも、いろんなコメントが寄せられていて、いろいろ文句を言われている様子。「レトルトを使い手抜きと言われる 食卓を見て、この中で作ったのどれ?と言ったりする」(30代前半)、「なにを食べてもワンパターンの味しかしない」(30代前半)、「夕飯のおかずをお惣菜をならべたら、きげんがわるくなる」(60代前半)。毎日レトルトやお惣菜、冷凍食品だけになってしまうのはダメかもしれませんが、数回に1回やおかず3品のなかに1品はOKなどのように、ある程度は許容してもらいたいもの(?)。

前述のランキング項目以外にも、理由なく怒られてしまったり、夫の思い通りにならないことはすべて怒りの対象になってしまう、子どもが運動できないのは妻のDNAのせいなど、理不尽ともいえることで怒られてしまうケースもあり…。

お互いに怒りの感情が生まれず、夫婦円満にすごせるのがベストかもしれませんが、それはなかなか難しいものですよね。みなさんは、夫に怒られた(文句を言われた)経験はありますか?
(文・山手チカコ/考務店)