クラウド会計、勤怠管理システム、電子契約など、世の中には新しいシステムやツールが続々と登場しており、管理部門の業務実態も10年前とは様変わりしてきていますが、企業が管理部門に求める人材像は、どのように変化してきているでしょうか?

管理部門求人の中で、システム導入の経験を求める求人の増加を管理部門特化型エージェントである当社に寄せられた求人の中で10年前と比較してみましょう。

今から約10年前の2010年に当社へ寄せられた求人のうち、「システム導入」に関する記述がある求人数は62件しかありませんでした。対して2020年では288件と、およそ4倍にまで膨れ上がっています。また、「導入」までを記載してなくても「システム」に関する記述がある求人は、2010年の590件に対して2020年には2599件と約5倍にまで膨れ上がっており、システム関連の業務が管理部門全体で増えてきていることがはっきりとわかります。

求人内容の変化は、DXの推進という大きな流れがあることや、新型コロナウィルスの影響もあり、各社がリモートワークや多様な働き方を受け入れる中で、管理部門の業務にもシステム導入を積極的に行っていることを反映していると言えるでしょう。


このような時代背景の中で、管理部門のキャリアを形成するうえで気を付けるポイントはどこにあるでしょうか?

過去、紙でしか仕事ができず、パソコンが使えない人は就ける仕事が少なくなっていったのと同様に、新しい情報やシステムについていけない人たちは、いずれ仕事を失ってしまう可能性があるかもしれません。

各社が求める人材は、新しいシステムやツールの情報を積極的に仕入れ、自社に取り入れるかどうかの判断ができ、業務を改善して効率化させる人材であり、単なる作業者は業務の自動化の中でいずれ不必要となってしまう可能性もあります。

情報収集力・判断力・想像力・運用フローの設計など、人にしかできない領域でキャリアを伸ばしていくことができれば、市場価値の高い管理部門のキャリアを積んでいけるのではないでしょうか?


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