今年GWは、休日となるのは4月29日〜5月1日までの3日間と、5月3日〜5日までの3日間だが、5月2日と6日に休暇を取得することができれば、土日を含めると最大で10連休の大型連休となる。

さて、この大型連休を、どのように過ごすと考えているのだろうか。昨年は緊急事態宣言が出されていただけに、外出を控える人が多く“我慢のGW”だったが、今年は、いまのところ緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も発令となることはなさそうだ。

株式会NEXERが運営する日本トレンドリサーチ(株式会社NEXER運営)が実施した「ゴールデンウィークに関するアンケート」によると、今年は42.1%(昨年は27.2%)が外出を予定していることがわかった。

 調査方法:インターネット

 調査期間:2022年4月14日〜4月15日

 調査対象:事前調査で「現在、就業していてゴールデンウィークに3日以上休みがある」、もしくは「現在、就業していない」と回答した男女1,400名

一方、外出を予定していない人が57.9%と6割近くにものぼる。やはり、外出に伴うコロナ感染への警戒感が強いようだ。また、ガソリン代や物価の高騰などから、生活防衛のために旅行などを控える節約志向が高くなっていることもうかがえる。

では、GWをどのように過ごすのか。居住する都道府県内への外出予定が69.8%で、居住地以外の都道府県へ外出する予定は40.2%だ。具体的な過ごし方としては「友人とボーリングへ」「友達と久しぶりに外食」「ドライブを兼ねた日帰りの温泉施設&ランチ」「孫に会いに行く」などが挙げられている。

一方、外出を控える理由は、「感染を気にしながら逐一行動しないといけないので面倒くさい」「物価上昇で家計を圧迫しているから」「ガソリン代も高く渋滞に巻き込まれるのも嫌」「コロナがまた増えてきているので」などだ。

とはいえ、久々の大型連休だ。これまで旅行やレジャーを我慢してきただけに、ワクチン接種やマスク着用、手洗いなどの感染対策をしたうえで、GWを満喫したいと4割以上が考えているということである。

コロナ禍も3年目、そろそろ我慢も限界に差し掛かっているが、活動が緩和されると感染者が増加するということを繰り返している。さて、GW明けの感染者数はどうなっているのだろうか。