ベトナムの麺料理といえばフォーというイメージの方も多いのではないでしょうか。年間通して温暖な気候のここホーチミン市ですが、いつでも温かい麺類が好まれます。特に朝食と昼食として人気がある印象。繁盛店ではひっきりなしにお客さんが入れ替わります。お店の味に憧れて本格的に作ると時間がかかりますが、鶏ガラスープの素を使うことで自宅でも「お手軽バージョン」で楽しむことができます☺︎

Today's MANEKU Style

香るヌクマムが決め手!簡単レシピで鶏肉のフォー。

お手軽なレシピで、あっさりしたPho Ga(鶏のフォー)を作りました。

材料も少なく、時間もそれほどかからないので、うちでは結構な頻度で登場します。

深みあるヌクマムの香りで南国感MAX!

週末はベランダのプラスチック椅子に座り屋台気分で。

ソンベー焼きの器やハス茶は、ベトナム生活のヘビロテアイテムです♪

Food & Drink

一度、本格的に鳥の骨から出汁を取りフォーを作ってみたことがあるのですが、

当然ながら手間がかかりました。笑

今回は、普段食べている「シンプルバージョンのフォー」をご紹介します!


☆材料(2人分)
・フォー(そうめんでもOK)       2人前   ・鶏肉               100gほど・鶏ガラスープの素           大さじ2・水                  800ml・ヌクマム(ナンプラー)        大さじ2・生姜                ひとかけ ※無くてもOK・パクチー、レモン、ネギ       お好みで

☆レシピ

①乾燥フォーの場合は規定より固めに茹でておく

②水に一口大にした鶏肉と(あれば)生姜を入れ、沸騰したらアクを取りつつ5分間中火で煮る

③生姜を取り出し鶏ガラスープの素とヌクマムを加える

④下準備したフォーを入れ一煮立ちさせる

⑤盛り付けてお好みでネギやパクチーなどを散らし、レモンを搾り

完成!

私はパクチー盛り盛り、夫はパクチーが苦手なのでレタスを入れています。

皮なし鶏胸肉で作ると、スープはこれくらい透明であっさり。

脂っこさは無く、ヌクマムが良い〜〜深みを出しています。

飲んでいるのは、ベトナムではとても一般的なハス茶。

スッキリとした香りで、食事の邪魔になりません。

便利なティーバックタイプです。

Tablewear

普段使いにピッタリな、南部のソンベー焼きを取り扱う【Tuhu Ceramics】は、可愛くてリーズナブル。

手描きのため、ひとつずつ柄が絶妙に違うのも面白いです。

新作が出る度につい買い足してしまいます。

この2つは落ち着いた色の放射状ラインと、

内側にまで伸びたRau ma(ツボクサ)が、お気に入りポイント。

料理にスッと馴染んでくれます。

MANEKU Tips

ぜひ、他の麺でもお試しを!

このあっさりスープは、他の麺とも相性抜群です。
麺天国ベトナムでは、フォー屋さんで麺の種類が選べることも多く、Mien(春雨)はその選択肢の1つ。
つるつる食感が美味しく、同じスープでも違った印象になります。
春雨は茹で時間も短いので、更なる時短にも!

ライター:KANA