故・水木しげるさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(フジテレビほか)の第57話「鮮血の貴公子 ラ・セーヌ」が26日、放送される。

 第57話は「西洋妖怪編」で活躍した魔女アニエスが再登場する。街では若い女性ばかりが、生きたまま全身の血を抜かれる事件が起き、鬼太郎は吸血鬼の仕業なのかと怪しむ。鬼太郎は、アニエスから、人の生き血を利用したバックベアード復活の兆しを知らされる。世界中の吸血妖怪が、血液を集めようとしているという。さらにアニエスは、吸血鬼エリートよりも強大な吸血鬼ラ・セーヌが日本に来ている可能性を示唆。鬼太郎は、調査に乗り出す。飛田展男さんが吸血鬼ラ・セーヌの声優を務める。

 「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の鬼太郎が、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たちと、さまざまな事件に立ち向かうマンガが原作。新作アニメは人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台。フジテレビほかで毎週日曜午前9時に放送。