冨樫義博さんのマンガ「幽☆遊☆白書」の舞台版の追加公演が決まったことが29日、分かった。チケットの先行受け付けが好調だといい、9月10〜12日に上演予定だったももちパレス(福岡市早良区)公演が、追加で13日にも上演されることになった。また、同22日に一宮市民会館(愛知県一宮市)で上演される千秋楽のライブビューイングが全国の映画館で行われることも分かった。

 舞台は、崎山つばささんが浦飯幽助、郷本直也さんが桑原和真、鈴木拡樹さんが蔵馬、橋本祥平さんが飛影をそれぞれ演じる。ミュージカル「刀剣乱舞」やアニメ「東京喰種トーキョーグール」などを手がけた御笠ノ忠次さんが脚本、演出を担当。シアター1010(東京都足立区)で8月28日〜9月2日、森ノ宮ピロティホール(大阪市中央区)で9月4〜8日、ももちパレスで9月10〜13日、一宮市民会館で9月20〜22日に上演される。

 「幽☆遊☆白書」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1990〜94年に連載された人気マンガ。テレビアニメが92〜95年に放送された。死んでしまったが、霊界探偵としてよみがえった浦飯幽助が、人間界と霊界の平和を守るため、仲間と共に妖怪と戦う姿が描かれた。

 ◇キャスト(敬称略)

 浦飯幽助:崎山つばさ▽桑原和真:郷本直也▽蔵馬:鈴木拡樹▽飛影:橋本祥平▽雪村螢子:未来▽浦飯温子:角島美緒▽ぼたん:平田裕香▽剛鬼:新田健太▽幻海:エリザベス・マリー▽コエンマ:荒木宏文