士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」の能舞台「VR能 攻殻機動隊」が、11月28、29日に東京芸術劇場プレイハウス(東京都豊島区)で再演されることが明らかになった。伝統芸能と最新技術が融合した能舞台で、8月21〜23日に世田谷パブリックシアター(東京都世田谷区)で上演され、チケットは全日完売した。好評を受けて再演が決定した。チケットの最速先行発売がイープラスで実施される。

 VR能は、VRメガネなしで仮想現実空間を再現する能舞台。「VR能 攻殻機動隊」は、舞台「ペルソナ」シリーズや舞台版「攻殻機動隊ARISE」などの奥秀太郎さんが演出を手がける。

 「攻殻機動隊」は、近未来の電脳化社会を舞台に、架空の公安組織の活躍を描いたマンガで、1989年から展開されている人気シリーズ。押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」のほか、「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズ、「攻殻機動隊 ARISE」シリーズなどが制作されてきた。新作アニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」が動画配信サイト「Netflix(ネットフリックス)」で配信中。