「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「炎炎ノ消防隊(えんえんのしょうぼうたい)」の続編「弐ノ章」に声優として小野友樹さん、鳥海浩輔さんが出演することが11月3日、分かった。小野さんは茉希尾瀬の兄で東京皇国軍・刑事課中尉の滝義尾瀬、鳥海さんは第2特殊消防隊の小隊長の弾木をそれぞれ演じる。火縄と滝義が描かれた「第2共同戦線篇」のビジュアルも公開された。

 小野さんは「元々原作を読ませていただいていて、『もし声を掛けていただけるとしたら、タキギでは……?』と、うっすらと思っていたので、本当にオファーをいただけた時は思わずニヤリでした……! 頑固でカタブツな部分はあれど根はイイ奴。演じていて、感情表現の楽しい男でした!」とコメント。

 鳥海さんは「一見、どこかつかみどころのないひょうひょうとしたカンジに思えるのですが、実のところは視野が広かったり、とても面倒見がよかったり、どこか器の大きさを感じさせる、ただ仕事ができるだけの人ではなく、非常に人間味のあるカッコイイ大人でしたね」と話している。

 「炎炎ノ消防隊」はテレビアニメ化された「ソウルイーター」などで知られる大久保篤さんの人気マンガで、2015年から同誌で連載中。人が突然燃え出して炎の怪物となる人体発火現象が起こる中、炎の恐怖と謎に立ち向かう特殊消防隊の活躍を描いている。テレビアニメ第1期が2019年7〜12月に放送された。「弐ノ章」がMBS、TBSほかで放送中。