オーバーラップ文庫のライトノベルが原作のテレビアニメ「現実主義勇者の王国再建記」に声優として興津和幸さんが出演することが3月19日、分かった。興津さんは、主人公のソーマ・カズヤを「知」で支える王国の参謀、ハクヤ・クオンミンを演じる。

 興津さんは「ハクヤ・クオンミンとして陛下にお仕えいたします。とはいえ、いきなり現れた若僧に勇者だ国王だと言われても、にわかに信じがたいですよね? この国の未来を本当に託して良いのか疑ってしまいます。どのように現代の若者が王国を立て直していくのか私も楽しみにしています。まずはお手並み拝見ですね」とコメントを寄せている。

 「現実主義勇者の王国再建記」は、どぜう丸さん作、冬ゆきさんイラストのライトノベル。勇者として異世界に転生した青年ソーマが、国の情勢を知り、現代の知識を駆使して内政の大改革を提案。国を立て直そうとする姿を描く。

 アニメは、小林裕介さんがソーマ・カズヤ、水瀬いのりさんがヒロインのリーシア・エルフリーデンをそれぞれ演じる。渡部高志さんが監督を務め、J.C.STAFFが制作する。7月に放送。