高さ約18メートルの動く実物大ガンダムを展示する「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」(横浜市中区)で、劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)のコラボ演出プログラムが5月1日から実施されることが分かった。ミノフスキー・フライト稼働実験をイメージした演出を楽しめる。5月31日まで。4月13日、東京都内で開催された発表会「GUNDAM TOPICS 2021」で発表された。

 実物大ガンダムを動かすプロジェクトは、2014年に「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」として始動。ガンダムが人類とスペースノイドの戦いをくぐり抜け、機体は失われたと言われていたが、山下ふ頭近郊でパーツが大量に発見され、エンジニアたちが研究、分析、再構築した……という設定。実現可能性、安全性、デザインなどを考慮して、研究者、エンジニアなどが検証、設計した。

 腕や脚が可動し、歩行しているかのような動き、両腕を上げるポーズ、腰をわずかにかがめ、少し上を向く発進ポーズ、名シーンのラストシューティングをイメージして右腕を上げるポーズなどが可能。

 GUNDAM FACTORY YOKOHAMAには、会場限定のガンプラなどを販売する公式ショップ、カフェ、地上約18メートルから動くガンダムを観覧できるGUNDAM-DOCK TOWERなどもオープン。公開期間は2022年3月31日まで。