宝島社がその年に人気のあったライトノベルを発表するムック「このライトノベルがすごい!2021」の単行本・ノベルズ部門、新作部門で首位になったことも話題の珪素さんのライトノベル「異修羅 −新魔王戦争−」のコミカライズのコミックス第1巻が発売された。コミカライズは、3月に「月刊少年マガジン」(講談社)で連載をスタート。作画コンペで選ばれたメグリさんが作画を担当したことも話題になっている。

 担当編集は「第1話では、ナガン学術都市に暮らす少女が、修羅の一人である柳の剣のソウジロウと出会うところから始まります。原作の壮大で独自な世界観はもちろんのこと、コミカライズでの豪快なバトルアクションシーンは必見! 修羅をはじめ、外見も内面も個性的なキャラクターたちが多数出てくるところも、本作の魅力の一つです。ぜひ、『異修羅』の世界にどっぷりとつかっていただきたいと思います!」とコメントを寄せている。

 「異修羅」は、魔王が殺された後の世界を舞台に、魔王さえも殺しうる修羅たちが“本物の勇者”という栄光を求め、戦う姿を描いている。ライトノベルが、電撃の新文芸(KADOKAWA)で刊行されている。