人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開され、公開から38日間で興行収入が18億円を突破したことが分かった。観客動員数は91万人を突破した。

 同シリーズの劇場版の最高興行収入は「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」(1982年公開)の約23億円で、記録を更新するかも注目を集めている。

 「閃光のハサウェイ」は、1989〜90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。