許斐剛(このみ・たけし)さんの人気テニスマンガ「テニスの王子様」のフル3DCGの新作劇場版アニメ「リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」(神志那弘志監督、9月3日公開)のエンドロールで、許斐さんが全国大会決勝直後のキャラクターを描き下ろした40枚の新規イラストが公開されることが分かった。同イラストは、入場者プレゼント「『新生劇場版リョーマ!』エンドロール描き下ろし サプライズ原作ポストカード」として配布される。イラスト40枚のうち、主人公・越前リョーマらが描かれた8枚が公開された。

 入場者プレゼントのポストカードは、「テニスの王子様」のラストで描かれる全国大会決勝後のキャラクターたちが描かれる。ポストカードからは、「テニスの王子様」と「新テニスの王子様」の間の“空白の3カ月”に主人公・越前リョーマらキャラクターがどう過ごしていたのかが垣間見える。

 公開された8枚のイラストには、桃城武と海堂薫、大石秀一郎と菊丸英二といった青春学園中等部メンバーや、氷帝学園中等部の宍戸亮、芥川慈郎、向日岳人ら幼なじみ3人組が描かれた。ほかにも、立海大附属中学校の柳生比呂士・仁王雅治ペア、山吹中学校の千石清純、橘桔平を胴上げする不動峰中学校メンバーなど、各校のキャラクターたちがさまざまなシチュエーションで描かれている。

 「テニスの王子様」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1999〜2008年に連載されたマンガ。テニスの天才少年・越前リョーマが、青春学園のテニス部で頭角を現し、ライバル校との戦いを通じて成長していく姿が描かれた。2009年から「ジャンプSQ.」(同)で新シリーズ「新テニスの王子様」が連載中。新作アニメは、作者の許斐さんが初めて製作総指揮を務め、「テニスの王子様」と「新テニスの王子様」の間の3カ月が描かれる。