「DEATH NOTE」「バクマン。」などの大場つぐみさんと小畑健さんのコンビによるマンガが原作のテレビアニメ「プラチナエンド」の第3弾キービジュアルが9月5日、公開された。架橋明日や生流奏、六階堂七斗、花籠咲、底谷一の5人の“神候補”が描かれている。“神候補”が登場する第2弾PVもYouTubeで公開された。

 バンド「BAND-MAID」がオープニングテーマ(OP)「Sense」、歌手の宮下遊さんがエンディングテーマ(ED)「降伏論」を担当することも分かった。

 「BAND-MAID」の小鳩ミクさんは「毎日のようにさまざまな媒体でジャンプ作品を読んでいる私にとって、BAND-MAIDがこうして関われることは夢のようですっぽ。そして何より、プラチナエンドはずっと読んでいた作品なので、オープニング主題歌として決まった時は本当にうれしく光栄に思いましたっぽ。私たちの曲でさらにプラチナエンドの世界を盛り上げていきたいと思いますっぽ」とコメント。

 宮下さんは「原作の神秘性、絶望から希望へと転じていく様、主人公の心の奥底の芯の強さや、誰しもが本当は持っているであろう優しさ、勇気など、一曲を通して感じられるように意識して歌わせていただきました。神聖性がありながらもとても力強い、つらくとも、今に、未来に、そして世界に立ち向かえる、そんな楽曲です。楽曲や詞と融和するように、声の重ね方にもいろいろな工夫をしているのでそちらにも注目していただけたらとてもうれしいです」と話している。

 「プラチナエンド」は、2015〜21年に「ジャンプSQ.(スクエア)」(集英社)で連載された。天使、神、翼、矢がキーワードのダークファンタジーで、家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでもつらい日々を送っていた架橋明日が全てに絶望し、中学校を卒業した日にビルの屋上から身を投げるが、そこで一羽の天使と出会う……というストーリー。

 アニメは、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」などの高橋秀弥さんが監督を務め、「ノーゲーム・ノーライフ」などの大舘康二さんがキャラクターデザイン、「ハヤテのごとく!」などの猪爪慎一さんがシリーズ構成・脚本を担当する。劇場版アニメ「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」などのシグナル・エムディが制作する。10月7日深夜からTBS、BS11ほかで順次放送される。

 ◇キャスト(敬称略)

 架橋明日:入野自由▽ナッセ:小倉唯▽花籠咲:M・A・O▽ルベル:花江夏樹▽六階堂七斗:森川智之▽バレ:茅野愛衣▽生流奏:石川界人▽メイザ:井上喜久子▽底谷一: 前野智昭▽バルタ:緑川光▽山田美々々:前田佳織里▽南河水清:千葉翔也