新幹線がロボットに変形するテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の新作「新幹線変形ロボ シンカリオンZ(ゼット)」と人気アニメ「銀河鉄道999」がコラボすることが10月1日、分かった。「シンカリオン」シリーズと「銀河鉄道999」は、前作「新幹線変形ロボ シンカリオン」の劇場版「新幹線変形ロボ 未来からきた神速のALFAーX」でもコラボしており、今度はアニメ本編に登場することになった。第20話で、演歌「津軽海峡・冬景色」が流れるシーンに登場した謎の少女が、「銀河鉄道999」とコラボしたキャラクターで小学5年生の月野メーテルであることも明らかになった。ゆきのさつきさんが月野メーテルの声優を務める。

 月野メーテルは、北海道長万部町に住む小学5年生。新幹線超進化研究所の北海道支部に所属し、シンカリオンZ H5はやぶさ、シンカリオンZ H5ホクトの運転士を務める。

 「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」は、シンカリオンZの運転士となった子供たちが、研究所員たちと力を合わせ、再び現れた巨大怪物体を迎え撃つ姿を描く。新幹線超進化研究所が新たな敵の襲来に備え、新型ロボ・シンカリオンZ、在来線から変形してシンカリオンZをパワーアップさせる新たな武装強化車両・ザイライナーを開発する。第21話で人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズとコラボし、碇シンジが乗るシンカリオンZ 500 TYPE EVA、碇ゲンドウが登場したことも話題になった。テレビ東京系で毎週金曜午後7時25分に放送。

 「銀河鉄道999」は「週刊少年キング」(少年画報社)などで連載されたマンガが原作。主人公・星野鉄郎が、謎の美女・メーテルと銀河鉄道999号に乗って、旅をする姿が描かれている。テレビアニメが1978〜81年に放送された。