「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の青山剛昌さんの人気マンガ「名探偵コナン」のコミックスの全世界累計発行部数が、2億5000万部を突破したことが10月18日、分かった。同日、コミックス第100巻が発売されたことも話題になっている。

 コミックス第100巻発売を記念し、青山さんは「どーも青山です! 1994年に始まって28年目……始めた頃は、3カ月連載を続けて1巻が出せたら御の字かなぁと思ってたけど……(笑い)まさか100巻まで届くとは……。これも四半世紀を越えて応援し続けていただいたファンの皆さんのお陰です! ありがとうございます! 全巻買っていただいている方は恐らく本棚が茶色く染まっていると思いますが、レンガ模様の壁紙だと思えばさほど気には……(気になるって!笑い)」とコメントを寄せている。

 「名探偵コナン」のスピンオフ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」のコミックス第5巻、「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」のコミックス第6巻も10月18日、同時発売された。「名探偵コナン」の第100巻発売を記念したプロジェクトとして、スピンオフ「名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story」がテレビアニメ化、「ゼロの日常」と「犯人の犯沢さん」がアニメ化される。

 「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に連載をスタート。テレビアニメが1996年から放送されている。