人気キャラクターのすみっコぐらしの劇場版アニメ第2弾「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」(大森貴弘監督)が11月5日に公開され、公開から3日間で観客動員数が20万人を突破したことが分かった。2019年に公開された前作「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の公開3日間と比べ177%を記録する好スタートを切った。6、7日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で2位にランクインした。興行収入は2億5000万円を突破した。

 「すみっコぐらし」は、たれぱんだやリラックマなどで知られるサンエックスが2012年から展開している人気キャラクター。劇場版第1弾「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」が2019年に公開され、累計動員数が122万人を突破したことも話題となった。

 劇場版第2弾は、青い月の夜にすみっコたちが暮らす街に魔法使いの兄弟がやってきて、不思議な魔法がかけられることになる。「夏目友人帳」などの大森さんが監督を務め、「若おかみは小学生!」などの吉田玲子さんが脚本を担当する。前作に続き、ファンワークスが制作する。井ノ原快彦さん、本上まなみさんがナレーションを担当する。