青山剛昌さんの人気マンガ「名探偵コナン」のスピンオフが原作のアニメ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」と「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」がテレビアニメとして地上波、BSで放送されることが11月9日、分かった。Netflixでも全世界独占配信される。

 「ゼロの日常」は、2018年5月に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載がスタート。青山さんが監修、新井隆広さんがマンガを担当し、安室透の日常を描いている。

 「犯人の犯沢さん」は、2017年5月に「サンデーS(スーパー)」(同)で連載がスタートしたギャグマンガ。青山さんが原案、かんばまゆこさんがマンガを担当する。米花町を舞台に「名探偵コナン」の犯人である正体不明の人物をシルエットで描いた“黒い人”(犯人の犯沢さん)の日常を描いている。

 「名探偵コナン」のコミックス100巻が10月18日に発売されたことを記念したプロジェクトとして「ゼロの日常」と「犯人の犯沢さん」がアニメ化されることになった。同プロジェクトでは、スピンオフ「名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story」がテレビアニメ化され、第1弾「CASE.松田陣平」が12月4日午後6時に読売テレビ・日本テレビ系で放送されることも話題になっている。

 「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」で連載をスタート。テレビアニメが1996年から放送されている。コミックスの全世界累計発行部数は2億5000万部以上。