人気キャラクターのすみっコぐらしの劇場版アニメ第2弾「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」(大森貴弘監督)が、11月5日の公開から17日間で累計観客動員数が52万人を突破したことが11月22日、分かった。11月20、21日の国内映画ランキングでは、動員、興行収入ともに1位を獲得。前週に続き2週連続で動員、興行収入ともに1位となった。

 ヒットを受け、上映劇場が拡大されることも発表された。12月3日の週に新たに全国72館の劇場が加わり、12月末までに16館が追加され、累計272館で上映される。12月3日からは、第4弾の入場者プレゼントとして「クリスマスカード」が配布される。

 「すみっコぐらし」は、たれぱんだやリラックマなどで知られるサンエックスが2012年から展開している人気キャラクター。劇場版第1弾「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」が2019年に公開され、累計動員数が122万人を突破したことも話題となった。

 劇場版第2弾は、青い月の夜にすみっコたちが暮らす街に魔法使いの兄弟がやってきて、不思議な魔法がかけられることになる。「夏目友人帳」などの大森さんが監督を務め、「若おかみは小学生!」などの吉田玲子さんが脚本を担当する。前作に続き、ファンワークスが制作する。井ノ原快彦さん、本上まなみさんがナレーションを担当する。