“名古屋あるある”をテーマにした安藤正基さんの4コママンガが原作のテレビアニメ「八十亀(やとがめ)ちゃんかんさつにっき」の第4期が制作され、2022年4月から放送されることが分かった。

 主人公・八十亀最中役の声優で愛知県出身の戸松遥さんは「4期制作おめでとうございます!!! テレビアニメのシリーズでも4期まで続く作品はなかなかなく本当にすごいことで、それだけ『八十亀ちゃんかんさつにっき』がたくさんの方に愛されているからこそだと思います。名古屋弁に関しては自称ネーティブだと思っているので(笑い)、八十亀ちゃんを通して引き続きコッテコテの名古屋弁を思いっきりしゃべっていきたいと思います」と喜びのコメントを寄せている。

 岐阜県出身の只草舞衣役の若井友希さんは「八十亀ちゃん4期! うれしすぎて声が出ました(笑い)。こんなに続くアニメはなかなかないと思います……。これも東海地方の皆様の応援をはじめ、全国のファンの皆様のおかげです! 4期の只草ちゃんも、より可愛く面白くブラッシュアップして精いっぱい演じさせていただきます!! 東海愛パワー全開で頑張ります☆」と話している。

 アニメを手がけるひらさわひさよし総監督は「第1期第1話の放送が2019年4月、今が2021年11月。3年あれば、自身を取り巻く環境が大きく変わった方もたくさんいらっしゃいますと思いますが、テレビアニメ『八十亀ちゃんかんさつにっき』第4期は、変わらぬ楽しさをお届けできるようスタッフ一丸となって制作いたします。ご期待、ご注目のほどよろしくお願い申し上げます」と視聴者に呼びかけている。 「八十亀ちゃんかんさつにっき」は、マンガ誌「月刊Comic REX(レックス)」(一迅社)で連載中のマンガで、名古屋弁を話す少女・八十亀最中(やとがめ・もなか)と東京育ちの転校生・陣界斗(じん・かいと)によるご当地文化の違いを描いている。テレビアニメ第1期が2019年4〜6月、第2期が2020年1〜3月、第3期が2021年1〜3月に放送された。