声優の伊藤美来さんが、特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系、日曜午前9時)で、悪魔ラブコフの声を演じていることが11月28日、分かった。ラブコフは同日放送の第12話で初登場。特撮作品の大ファンだという伊藤さんは「小さい頃から仮面ライダーシリーズが大好きで、今でも毎週見ています。ヒーローショーに通ったり、ベルトを集めたりもするヒーローオタクです。私自身がこれまでたくさんの場面でヒーローに救われました。そんな作品に関わることができて本当に光栄です!」と喜んでいる。

 伊藤さん演じるラブコフは、主人公・仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝(前田拳太郎さん)の妹の仮面ライダージャンヌ/五十嵐さくら(井本彩花さん)に宿る悪魔。コブラをモチーフとした愛らしい2頭身の体が特徴で、「ラブー」とキュートに話す。

 伊藤さんはこれまで、特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」の映画「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」(2020年)に「アナウンサー型ヒューマギア」として実写ゲスト出演したことはあるものの、仮面ライダーシリーズのキャラクターの声を担当するのは初めて。「仮面ライダーのキャラクターに命を吹き込むという夢がかないました。不思議で可愛いラブコフを皆さんに愛してもらえるよう精いっぱい演じます! これからのジャンヌとラブコフの活躍にぜひ注目してもらえたらうれしいです」と視聴者に呼びかけた。

 ジャンヌ/さくら役の井本さんは「ラブコフちゃんは、伊藤さんの声で可愛さが増し増しです。とにかくラブコフちゃんは癒やしキャラとなっています。伊藤美来さん、これからよろしくお願いします!」とコメントを寄せている。