2024年1月22日

鳥羽洋行<7472>、理化学機器販売の和泉テックなど2社を子会社化

鳥羽洋行は、理化学機械器具の受託販売を手がける和泉テック(仙台市)と、測定機器の開発・製造を手がける和泉テクニカル・ラボ(同)の2社の全株式を取得し、子会社化することを決議した。取得価額は合計で7億9300万円。取得予定日は2024年1月31日。

TOKAIホールディングス<3167>、システム開発のユー・アイ・エスを子会社化

TOKAIホールディングスは子会社のTOKAIコミュニケーションズ(静岡市)を通じて、システム開発のユー・アイ・エス(東京都千代田区。売上高5億3900万円、営業利益4200万円、純資産3億6500万円)の全株式を取得し子会社化した。取得価額は非公表。取得日は2024年1月22日。

GENDA<9166>、「カラオケ BanBan」運営のシン・コーポレーションを子会社化

GENDAは、カラオケ施設の運営などを行うシン・コーポレーション(東京都新宿区。売上高179億円、営業利益1億5300万円、純資産△3億5200万円)の株式78.59%を取得し子会社化することを決議した。取得価額は非公表。取得予定日は2024年2月1日。

2024年1月23日

テクノロジーズ<5248>、ゲーム開発子会社のOGIXを経営陣に譲渡

テクノロジーズは、ゲームアプリ開発子会社のOGIX(東京都千代田区。売上高2億3500万円、営業利益△3810万円、純資産△4920万円)の全保有株式49.9%を、同社社長の小木曾裕介氏に譲渡することを決めた。経営資源の選択と集中の一環。昨年7月にOGIXの株式49.9%を1円で取得し、取締役の過半数を派遣するなどの実質支配力基準により同社を子会社化していた。資本関係を解消後も、協業関係は継続するという。譲渡価額は1円。譲渡予定日は2024年1月30日。

2024年1月24日

マキヤ<9890>、EC事業のユージュアルなどを子会社化

マキヤは、EC(電子商取引)事業のユージュアル (東京都台東区。売上高59億4000万円、営業利益1億5500万円、純資産1億800万円)と兄弟会社で通信販売業を手がけるPEAKS&TREES(東京都板橋区)の全株式を取得し子会社化することを決議した。取得価額は非公表。取得予定日は2024年2月26日。これに伴い、ユージュアルの完全子会社で通信販売業を営むCheeky(東京都新宿区)、KoroPockle(東京都豊島区)、La Stanta(同)も傘下に入る。

大栄環境<9336>、産業廃棄物収集運搬業の栄和リサイクルを子会社化

大栄環境は、産業廃棄物の収集運搬を手がける栄和リサイクル(東京都新宿区。売上高33億1000万円、営業利益4億2800万円、純資産14億6000万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。取得価額は非公表。取得予定日は2024年4月1日。

ペイロール<4489>、米投資ファンドのTAアソシエイツと組んでMBOで株式を非公開化

ペイロールは24日、MBO(経営陣による買収)で株式を非公開化すると発表した。米投資ファンドのTAアソシエイツが同社の湯浅哲哉社長と連携し、TOB(株式公開買い付け)を行う。買付代金は最大約240億円。ペイロールは給与計算や年末調整などの事務代行サービスを主力とするが、クラウドシフトへの対応など競争環境が厳しさを増す中、中長期的な視点で事業改革に取り組むのが狙い。

2024年1月25日

TREホールディングス<9247>、木材素材生産の泉山林業を子会社化

TREホールディングスは子会社のタケエイ(東京都港区)を通じて、立木伐採や木材の加工・販売を手がける泉山林業(岩手県八幡平市)の全株式を取得し子会社化すると決めた。取得価額は非公表。取得予定日は2024年1月31日。

ELEMENTS<5246>、ヘルスケア事業など展開のアドメディカを子会社化

ELEMENTSは、ヘルスケア事業などを展開するアドメディカ(東京都中央区。売上高6億6200万円、営業利益6400万円、純資産1億3000万円)の株式50.1%を取得し子会社化することを決議した。取得価額は6億3000万円。取得予定日は2024年2月29日。

早稲田アカデミー<4718>、幼児教室運営の幼児未来教育を子会社化

早稲田アカデミーは、未就学児対象の幼児教室を運営する幼児未来教育(東京都渋谷区。売上高1億300万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。取得価額は非公表。取得予定日は2024年1月31日。

2024年1月26日

RPAホールディングス<6572>、子会社のディレクトが手がけるマーケティング支援サイト事業の一部をイード<6038>に譲渡

RPAホールディングスは、インターネットに関する総合コンサルティング子会社のディレクト(東京都港区)が手がけるマーケティング支援サイトに関する事業の一部を、イードに譲渡することを決めた。グループ内の事業ポートフォリオ見直しの結果という。当該事業の直近業績は売上高2億4900万円、経常利益600万円。譲渡価額は4800万円。譲渡予定は2024年2月上旬。

KeyHolder<4712>、運送・倉庫業のトポスエンタープライズに対して民事再生支援へ

KeyHolderは、運送・倉庫業のトポスエンタープライズ(千葉市)に対して民事再生支援(スポンサー支援)を行う意向を決めた。コンサート・イベント向け機材の運送や物流倉庫の大型スタジオへの転用など、KeyHolderが主力とするエンターテインメント分野での相乗効果を見込む。トポスエンタープライズは、2023年10月末に東京地裁に民事再生法の適用を申請し事実上倒産したパチンコホール大手のガイア(東京都中央区)のグループ企業。

カゴメ<2811>、トマト加工品大手の米インゴマールに追加出資して子会社化

カゴメは米国事業持ち株会社を通じて、トマト加工品大手の米国インゴマール・パッキング・カンパニー(カリフォルニア州。売上高459億円、営業利益81億4000万円、純資産170億円)の持ち分50%を追加取得し、子会社化することを決めた。現在20%の持ち分比率を70%に引き上げる。米国でのトマト加工事業の強化が狙い。インゴマールは加工用トマト生産(年間約155万トン)で米国2位、世界4位の大手という。取得価額は約360億円。取得予定日は2024年1月26日(米国時間)。

極洋<1301>、水産物買い付け・冷凍食品製造のトルコ「コチャマン」を子会社化

極洋はオランダ現地法人を通じて、水産物買い付けや冷凍食品製造を手がけるトルコのコチャマン・バルチシルック・イラジャット・ヴェ・イタラット・ティジャレット(バンドゥルマ市。売上高22億5000万円、営業利益4億700万円、純資産5億7200万円)の株式51%を第三者割当増資引き受けなどで取得し、子会社化することを決めた。現行の中期経営計画で重点戦略に掲げる海外事業拡大の一環。コチャマンは1981年設立で、エビ、サケマスなどの水産物を原料とする冷凍食品を欧州向けに輸出している。取得価格は非公表。取得予定は2024年3月下旬。

Gunosy<6047>、IP関連事業子会社のSmarpriseをBrave groupに譲渡

Gunosyは、IP(知的財産権)関連事業を手がける子会社のSmarprise(東京都渋谷区)の全株式を、同業のBrave group(東京都港区)に譲渡することを決めた。経営資源の再配分やグループにおける事業ポートフォリオ見直しの一環。Smarpriseは2015年設立で現在、アニメ・キャラクターの公式グッズなどを扱う通販サイト「Colleize(コレイズ)」の運営を主力とする。譲渡価額は4億円。譲渡予定日は2024年2月1日。