2024年2月19日

マーチャント・バンカーズ<3121>、ボウリング事業をスポルトに譲渡

マーチャント・バンカーズは19日、土岐グランドボウル(岐阜県土岐市。7カ月変則決算での売上高3200万円、営業利益400万円)のボウリング事業を、ボウリング場運営のスポルト(名古屋市)に譲渡すると発表した。土岐グランドボウルは1971年に創業し、ボウリング場のほかバッティングセンターやビリヤード、ゲームコーナーなどを併設する。譲渡予定日は2024年3月31日。

松屋<8237>、子会社を通じてB4Fの電子商取引事業を譲受

松屋は19日、子会社のMATSUYA GINZA.com(東京都中央区)を通じてB4F(東京都渋谷区)の電子商取引(EC)事業を譲受すると発表した。譲受事業の売上高、営業利益、純利益は非公開。同事業に係る有形・無形資産及び従業員を譲受する。B4Fは2010年3月の設立で、ECサイトのミレポルテ(milleporte.com)を運営している。

佐鳥電機<7420>、半導体設計のオランダMAGnetICを子会社化

佐鳥電機は19日、半導体回路設計、IP販売、ウエハー販売などを手がけるオランダのMAGnetIC Holding B.V.(南ホラント州。売上高6億1500万円、営業利益8980万円、純資産2億5000万円)の発行済株式を80%を取得し、子会社化する契約を締結したと発表した。

2024年2月20日

WDI<3068>、米国ハワイで韓国風焼肉レストランを運営する合弁子会社を譲渡

WDIは、韓国風焼肉レストラン「GEN KOREAN BBQ HOUSE」を米国ハワイで合弁運営する子会社GKBH Restaurant, LLC(ホノルル)の全持ち分50%を譲渡した。経営資源の効率運用の一環。GKBHは2016年に米国企業と合弁で設立。譲渡先、譲渡価額は非公表。譲渡日は2024年2月19日。

DNホールディングス<7377>、建設コンサルタントのウエルアップを子会社化

DNホールディングスは子会社の大日本ダイヤコンサルタント(東京都千代田区)を通じて、建設コンサルタントのウエルアップ(奈良市。売上高11億円、営業利益1億6500万円、純資産3億9000万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。今後受注獲得の機会増加が見込まれる発注者支援・施工管理業務で、ウエルアップのノウハウを活用する。取得価額は非公表。取得予定日は2024年4月1日。

スノーピーク<7816>、米ベインキャピタルと組んでMBOで株式を非公開化

スノーピークは20日、MBO(経営陣による買収)で株式を非公開化すると発表した。米投資ファンドのベインキャピタルと組んでTOB(株式公開買い付け)を行う。買付代金は最大約340億円。スノーピークが主力とするキャンプ用品などのアウトドア市場をめぐってはコロナ禍の収束に伴う需要の一巡に加え、海外ローカルブランドや異業種の参入で競争激化が予想される。中長期的な視点から事業構造の改革を進めるためには非公開化が望ましいと判断した。

2024年2月21日

コロワイド<7616>、病院・介護施設向け給食受託事業のニフスを子会社化

コロワイドは子会社のコロワイドMD(横浜市)を通じて、病院や介護施設を中心とした給食受託事業を営むニフス(埼玉県川越市)と傘下のアミス(同)の全株式を取得し子会社化することを決めた。取得価額は非公表。取得予定日は2024年3月25日。

2024年2月22日

JCU<4975>、ワイン製造用ブドウ・苗木の育成と販売を手がけるそらぷちファームを譲渡

JCUは、ワイン製造用ブドウ・苗木の育成・販売子会社のそらぷちファーム(北海道滝川市)の全株式を譲渡することを決めた。事業の選択と集中の一環。JCUは表面処理用薬品・装置の製造販売などを手がけている。譲渡先、譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2024年3月12日。

くすりの窓口<5592>、介護代行のマッチングサービスを手がけるヘルパーリンクを子会社化

くすりの窓口は、インターネットを活用した高齢者向け生活サポートと介護代行サービスのマッチングプラットフォームを提供するヘルパーリンク(千葉市。売上高2710万円、営業利益△1300万円、純資産△82万2000円)を子会社化することを決めた。同社が実施する第三者割当増資に応じて51.02%の株式を取得する。取得価額は499万円。取得予定日は2024年2月29日。

ネクスグループ<6634>、飲食店や工場・倉庫向け資材取り扱い商社のケーエスピーを株式交換で子会社化

ネクスグループは、飲食店や工場・倉庫向け資材を扱う商社のケーエスピー(東京都千代田区。売上高14億8000万円、営業利益7200万円、純資産2億4400万円)を株式交換により子会社化することを決めた。IoT(モノのインターネット)関連主体の事業モデルから、新たな収益の柱となる成長分野への進出を図る中で、収益性の高い事業の取得を模索。ケーエスピーは外食チェーン業態の流通の全体最適化も手がけ、競争力の高いサービスを提供する有望な企業と判断した。

日東精工<5957>、冷間圧造部品製造のインドVulcan Forgeを子会社化

日東精工は、インドで冷間圧造部品の設計・製造・販売を手がけるVulcan Forge Private Limited(ニューデリー。売上高13億6000万円、営業利益9800万円、純資産6億2100万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。Vulcan Forgeは複雑な形状を製品化する技術力と独自のノウハウを持つ。自動車やオートバイ向けなどで取引を拡大する同社を傘下に取り込み、インド市場へ本格進出する。取得価額は非公表。取得予定日は2024年5月1日。

小野建<7414>、鉄筋販売・加工と鉄筋工事を営む三豊鋼業を子会社化

小野建は子会社の森田鋼材を通じて、鉄筋の販売・加工と鉄筋工事を手がける三豊鋼業(兵庫県伊丹市)の全株式を取得し子会社化することを決めた。販売エリアの拡大とシェア向上が目的で、兵庫県と大阪府北西部を中心に事業展開する三豊鋼業を取り込み、京阪神エリアにおける鉄筋加工販売事業の営業強化を図る。森田鋼材は大阪府東部を中心に同じ事業を展開している。取得価額は非公表。取得予定日は2024年3月29日。