ファンコミュニケーションズが運営する、リターゲティング広告配信サービス「nex8」は、Googleの「DoubleClick Ad Exchange」向けにネイティブ型のダイナミックリターゲティング広告を配信する機能の提供を開始した。

 ファンコミュニケーションズが運営する、リターゲティング広告配信サービス「nex8(ネックスエイト)」は、Googleの「DoubleClick Ad Exchange」向けにネイティブアドの提供を開始した。「nex8」を利用する広告主は、「DoubleClick Ad Exchange」経由で広告を掲載しているメディアに対し、コンテンツ性の高いネイティブ型のダイナミックリターゲティング広告を配信できるようになった。

 ネイティブアドとはメディアが提供している記事やコンテンツの形式と同様のデザインやフォーマットで広告配信できる広告手法のことで、広告がユーザーの行動の流れの中に自然と入り込むことから、ユーザーフレンドリーかつ高い広告視認性が長所となっている。

 ダイナミックリターゲティング配信とは、広告主サイトでのユーザーの行動履歴を元にバナーをリアルタイムに生成して、ユーザーごとに最適な広告を配信する広告配信手法。生活者が申込・購入を検討していた商品やサービスを直接広告バナーに表示させることで、ショップ店員に提案されているような消費体験をネット上で提供できる。

MarkeZine編集部[著]