misosil(ミソシル)は、フォロワーを購入し、フォロワー数を水増ししているインフルエンサーの不正や、不正インフルエンサーを使ってキャンペーンを行っている企業をディープラーニングの応用によって検知する「不正チェック機能」をSNS分析ツール「Tofu Analytics」のオプションとして提供を開始した。

 SNSを活用したインフルエンサーマーケティングが注目される中、マーケティング担当者のリテラシー不足や悪質な代理店の影響で、フォロワー数至上主義的なインフルエンサー起用キャンペーンが横行しているとmisosilは現状を分析している。

 そのため、インフルエンサーはフォロワー数が多ければ報酬の高い仕事がとれるため、実態のない海外アカウントやbot等をフォロワーとして購入し、フォロワー数を水増しする不正インフルエンサーが見受けられるという。その結果、インフルエンサーマーケティングを実施した企業は想定した効果が得られないばかりでなく、インフルエンサーの先にいる一般消費者がだまされてしまうことにつながるため、今回の開発に至ったとmisosilは説明している。

MarkeZine編集部[著]