創業して52年目。 その老舗そば店は、京都洛北の大幸寺にルーツがある。 時代は江戸まで遡る。300年以上伝承されてきた「そば打ち秘伝」「つけ汁仕立て御式」を受け継いだのが「そばよし LINKS UMEDA店」だ。

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江戸時代より伝承のそばを受け継ぐ名店、いま話題のリンクス梅田に「そばよし LINKS UMEDA店」がオープン!



創業して52年目。

老舗そば店は、京都洛北の大幸寺にルーツがある。

時代は江戸まで遡る。

300年以上伝承されてきた「そば打ち秘伝」「つけ汁仕立て御式」を受け継いだのが「そばよし LINKS UMEDA店」だ。


「日々勉強ですね。
結局はお客様にどれだけ喜んでもらうか。
お店でいかに手間暇かけて要望に沿えるお品を出せるかが大切なんです。
関西はうどん文化ですが、そばを根付かせたいんです」(武田千春社長)

そばの前に付き出しの「牛肉ハリハリ」を食べて納得。


すこぶる旨いのだ。

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そしてお待ちかねの「大盤振る舞い」(2680円)が登場。

右手奥に見えるのは、鮭がのった「石狩セイロ」。

こちらも同店の名物メニューで、そばが食べ放題。

聞けば20枚食べた強者がいるそうで……。

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天ぷらや山芋、ナメコなど、三色の味つけ。

見た目から量の多さが気になったが、食べ始めるとペロリと完食。

数枚のお替わりを。

セイロ飯があまりにも旨くて次々と胃袋に放り込まれていった。

そばの香りも強く、胡麻をそばに練り込んだ「胡麻切りそば」や、よもぎを練り込んだ「よもぎうどん」などもあるという。


後日、再訪。

気になっていた「うなぎセイロセット」(1880円)を注文した。

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セイロのうなぎはまろやかでなおかつ、ご飯にも旨みが凝縮。

身のほぐれ方がうな重とは異なり、柔らかさが際立つ。


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この組み合わせ、ハズすワケがない。

今回もしっかりと完食して、セイロ飯とそばの、好相性の虜になってしまった。

mato_osaka_069_image30_1577458828 そばよし LINKS UMEDA店
[住所]大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ LINKS UMEDA 8階
[TEL]06-6373-1133
[営業時間]11:00〜23:00
[定休日]なし







加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。