SNSの隆盛も相まって、旬の果実をふんだんに使った”映える”フルーツスイーツの人気が加熱しています。今回は噂のフルーツサンドをご紹介!

『ダカフェ 恵比寿』@恵比寿

2107-6518_1626500455 フルーツサンドは左から順に、
・マンゴー、いちご、キウイ、パイン(※フルーツサンドはすべて時価)
・ハニーパインティーM(803円)

旬の新鮮果実がたっぷり!話題沸騰の極上フルーツサンド

5分で売り切れると噂のフルーツサンドで全国的な名声を誇る、愛知県岡崎市の八百屋「ダイワスーパー」。同店が恵比寿に開業したカフェだ。

毎朝仕入れる果実で作るサンドは至極の逸品。
トースト×フルーツ×たっぷりあんこの「ダースト」などカフェメニューも多数。

果実の味わいの邪魔をしない特製のパンと、フルーツごとに配合を変える特製生クリームが三位一体となり、
ひと噛みごとに鮮烈なフルーツの果汁が口いっぱいに広がる。 2107-6509_1626501810 店の入口にある冷蔵庫に、日替わりのフルーツサンドが常時5〜6種類並ぶ 2107-6506_1626504829 『ダカフェ 恵比寿』 [住所]東京都渋谷区恵比寿3-11-25 プリンススマートイン1階
[営業時間]モーニング6時半〜11時 カフェ11時〜18時
[休日]無休
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅北口から徒歩5分

『イマノフルーツファクトリー』@茅場町

2107-6764_1626502701 上から順に、
・静岡マスクメロンサンド(1080円)
・メロンサンド(750円)
・ミックスフルーツサンド(650円)
・メキシコマンゴーサンド(970円)

老舗果実店の目利きが光る昭和系の新鮮”フルサン”

老舗果実店が作るフルーツサンドは、昭和30年代から愛される不変の味わい。

フルーツの美味しさは言うに及ばず、製パン所に特注する甘さ控えめのパンと、テイクアウトしても美味しく食べられるよう考え抜かれた特製バタークリームもしみじみと味わい深い。 2107-6773_1626502866 ・季節のフルーツタルト(450円) 2107-6774_1626502891 ・メロン&バニラのババロア(450円) 2107-6490_1626504872 『イマノフルーツファクトリー』 [住所]東京都中央区日本橋茅場町1-4-7
[電話]03-3666-0747
[営業時間]8時〜20時(土曜10時〜15時)
[休日]祝日
[交通]地下鉄東西線ほか茅場町駅7番出口からすぐ

『禁断果実』@中目黒

2107-6574_1626503779 ・禁断果実サンド(600円)
フルーツサンドは日替わりで8種ほど。取材日はマンゴーやキウイなどが燦然と輝いていた。

リンゴの美味しさが際立つ、まさに”禁断”のサンドイッチ

名物「禁断果実サンド」は、極薄切りのリンゴを、シナモン香るアーモンド入りの生クリームとパンでサンドしたひと品。

「スイーツではなく軽食」との店主の言葉通り、甘すぎずサクッと軽く食べられて、コーヒーにもピタリ。まさに”軽食”の醍醐味が感じられる。

店で出すコーヒーはフルーツサンドに合うよう、豆の挽き具合からこだわるという。フルーツと肉を合わせたホットサンドにも注力しており、食事も楽しめる。 2107-6582_1626504009 ・ミックス(550円) 2107-6578_1626504031 ・グラシアスマンゴー(680円) 2107-6580_1626504058 ・扇子(キウイMIX)(500円) 2107-6561_1626504992 『禁断果実』 [住所]東京都目黒区上目黒1-11-1
[電話]080-2349-8056
[営業時間]8時〜18時
[休日]無休
[交通]地下鉄日比谷線ほか中目黒駅西口1から徒歩8分

話題のフルーツを求めて東京中を食べ歩いてみた!

「そこに山があるから」と登山家・マロリーはエベレストを目指したが、「そこに新鮮な果物があるから」と『おとなの週末』ライター・カイトモオと編集Tはフルーツが旨いと噂の店を巡って来た。

何しろ今、フルーツ・スイーツが空前のブーム。アダムとイヴに限らず、みずみずしい果実を前に、人は見て見ぬフリはできないのだ。

まず向かったのは『ダカフェ恵比寿』。愛知県岡崎市の小さな八百屋「ダイワスーパー」の二代目社長が考案したフルーツサンドが尋常ならざる人気を博し、店は常に大行列との噂。昨年には東京に「ダイワ中目黒店」を出店。続けざまに恵比寿に開業したのがこの直営カフェだ。

フルーツサンドを全種類買って食べてみたが、行列ができるのも納得。

果実そのものが抜群に美味しく、生クリームもパンもすべてがハイレベルなのだ。編集Tと奪い合うようにして一瞬で平らげてしまった。

 カイ「フルーツサンドってこんなに美味しかったっけ?」

 T「うーん、いきなりハートを射抜かれちゃったね」

続いて、この界隈でもう一軒行ってみたい店があった。リンゴのサンドイッチが旨いと噂の『禁断果実』だ。

実際に名物「禁断果実サンド」を味わってみて、人気の理由がすぐわかった。

超薄切りのリンゴのシャリシャリ感、シナモンの香りとアーモンドの食感が混じり合う大人の味。コーヒーとも相性抜群で「これは確かに禁断の果実だ」「ハマりそうだね」と編集Tと大いに満足して店を後にした。

さて、フルーツサンド最後の一軒は、日本橋茅場町『イマノファクトリー』。1952年創業の老舗だが、今も昼時には行列ができるという。

由緒正しき昭和系のフルーツサンドは当然ながら果実が新鮮そのもの。フルーツをふわふわのパンとクリームが受け止める。

 カイ「優しさだけでできてる」

 T「バタークリームもイイね」

老舗のフルーツサンドは、やはり安定の旨さなのであった。 撮影/貝塚隆 取材/カイトモオ
※店のデータは、2021年7月号発売時点の情報です。 ※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。