大型で猛烈な台風19号が日本の南の海上を北上しています。台風が近づくことに伴い、海の交通に乱れが出ています。

大型で猛烈な台風19号は、正午には、父島の南西を時速およそ20キロの速さで北に進んでいます。

中心の気圧は915ヘクトパスカル中心付近の最大風速は55メートルで、最大瞬間風速は75メートル、12日から13日にかけて西日本から東日本に接近または上陸するおそれがあります。

台風の北上に伴い海上の波も高くなっていて、海の便に欠航が出ています。10日の便で欠航を決めたのは、、種子・屋久航路の「フェリー屋久島2」と「はいびすかす」奄美航路の「フェリーあまみ」の下り便と「フェリーきかい」の上り便、奄美・沖縄航路の「フェリー波之上」の上り便、瀬戸内町の定期船「せとなみ」の全便です。

10日の午後6時に鹿児島港を出港する「フェリーあけぼの」は、奄美周辺海域の波が高いため奄美群島の港には寄港せず、沖縄に直行します。

11日については、「はいびすかす」の午前中の便と「クイーンコーラル8」の上り便が欠航を決めています。

なお、「さんふらわあ」と「フェリー太陽」は10日から12日までの欠航を決めています。