桜島の南岳で10日未明、爆発的噴火がありました。南岳では、現在も、ごく小規模な噴火が続いており、火山灰は、鹿児島市南部方向に流れています。

気象台によりますと、10日午前2時48分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発的噴火がありました。噴煙は、火口から2700メートルほどまで上がり、少量の火山灰が降った鹿児島市街地では、、道路や車には、うっすらと火山灰が積もりました。

南岳山頂の火口では、現在も、ごく小規模な連続噴火が続いていて、火山灰は、鹿児島市南部の谷山方向に流れています。

桜島では、噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて気象台は、おおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。