「所さん お届けモノです!」で、JR山手線沿線に“100年以上続く老舗”の定番&新定番を訪ねる新企画がスタート!11月12日放送のシリーズ第1回は、ちょうど150年前に鉄道が開通した“日本の鉄道発祥の地”新橋へ。調査に向かった芸歴21年のなすなかにしが、記念すべき一発目から所さん大感激の新定番を発掘!

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■老舗の絶品佃煮に所さん「ああ〜、うまい!」

100年続く老舗が全国で最も多いのは、実は東京都。都内では今も、3,800軒以上の老舗がのれんを守り続けています。

"サラリーマンの街"のイメージが強い新橋駅周辺でも、創業から160年のそばの老舗「芝新橋 能登治」、123年の歴史を持つおもちゃの老舗「博品館」をはじめ、切腹最中で有名な「新正堂」や洋菓子の「巴裡 小川軒」...などなど、徒歩15分圏内に100軒以上の老舗が存在するんです!

なすなかにしがまず訪ねたのは、天明2(1782)年創業、240年の歴史を誇る煮豆・つくだ煮の老舗「新橋玉木屋」。

創業当時からの看板商品が、黒豆を砂糖と醤油で煮しめた「ざぜん豆」(702円)。また、物理学者アインシュタインが来日時にハマったという「細切昆布」(648円)も看板商品の一つです。

佃島で作られていた小魚の煮物に独自の味付けをして「江戸前佃煮」として全国に広めたお店の一つでもあります。現在もすべて手作業で、素材ごとに異なる秘伝のタレを継ぎ足して使い、定番の「あさり」(70g 864円)、小エビに似た体長1〜3センチほどの甲殻類「あみ」(70g 432円)など30種類以上の佃煮を販売中。「佃煮詰め合せ」(4種1,620円〜)も人気です。

日本ならではの美味をスタジオで試食した所さん、「あ〜、うまい!甘じょっぱくて、なんていいんだろう!」と大満足!

■本格派!"世界の味"の詰め合わせ!?

そこで今回のお題、"新定番"探しへ。「新橋玉木屋」の新定番は...ありました!その名も「世界のふりかけ」(12袋入り 2,160円)。佃煮の技を活かしてつくるイタリアントマト、麻婆豆腐にトムヤムクン、メキシコのホットサルサ...と、食欲をそそるエスニックなお味の詰め合わせです。

玉ねぎと豚肉をベースにタケノコ、青唐辛子、ナンプラー、ココナッツミルクなどをじっくり煮つめてつくるグリーンカレー味など、どれも本場の味付けにこだわった12種類。食感も楽しめるように加減を調整し、2日間かけて乾燥させた半生タイプが熱々のごはんに馴染みます。

しっとり半生のビジュアルに「佃煮じゃん!」と唸った所さん、グリーンカレー味をごはんにふりかけて試食すると...。「パンチ力ある〜!すごいコレ!グリーンカレーおすすめだね」「チキンカレーもウマい!これ欲しい!ホントに世界に行った感じするじゃん!!」と手ばなしの大絶賛。まさに伝統と革新が生み出す新定番です!

■ありそうでなかった"魔法の文房具"登場!

続いて登場したのは、大正6(1917)年の創業から105年、国産絵の具を初めて製造したことでも知られる「月光荘画材店」。

輸入絵の具が基本だった創業当時、初代店主が歌人の与謝野晶子に「色の感覚が鋭い」からと勧められ、絵の具づくりを猛勉強。材料となる鉱物を川で拾ってきては、焼いたり砕いたりしながら試行錯誤し、国産絵の具第1号「コバルトブルー」を完成させたのだそう。

「月光荘」の絵の具の魅力は、輸入物にはない発色の良さ。一般的な絵の具が1時間ほどかけて原材料を練るのに対し、月光荘の絵の具は練り工程にその8倍もの時間をかけるため、粒子が細かくなって、単体ではもちろん塗り重ねた時も色の境目がきれいになじみ、いい色が出るといいます。

その「月光荘」から今年誕生したばかりの新定番が、「月光荘カラーコンテ12色」(2,530円)。米ぬかを原料に使い、油分が少ない特殊な成分で、ガラスなどツルツルの面にもきれいに絵が描けるのだとか!

さっそくスタジオでも、ガラスにためし描きしてみると...「あらあらあら!なんということでしょう!」(所さん)、「すごい発色!描いてて気持ちがいいです」(新井恵理那アナ)、「これクリスマスに向けてバカ売れするんじゃない?」(田中卓志)と、3人そろって大はしゃぎ!大人も子どもも楽しめる"魔法の文房具"のたのしさを、童心にかえって体験した3人なのでした。


「所さんお届けモノです!」はMBS/TBS系で毎週土曜日あさ7時30分放送。
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