様々な商品を長時間かけて調べ上げ、独自ランキングを紹介する「サタデープラス」の人気コーナー『ひたすら試してランキング』。5月1日の放送では、MBSアナウンサーの清水麻椰が「家庭用デジタルビデオカメラ」12機種を徹底調査! 走って、揺れて、ズームして…14時間かけて試したからわかった、サタプラ的おすすめベスト5を発表しました。

最新機種には驚きの機能がいっぱい!


今やスマートフォンで何でも手軽に撮ることができる時代。でも家族の思い出や、運動会などのイベントは上手に撮影して残したいもの。せっかくなら専用機できれいに撮りたいけど、今のビデオカメラは形や大きさが色々あってどれを選んでいいのかわからない...。そこで今回は12種類をピックアップして徹底調査! チェックポイントは、1)操作性 2)機能性 3)画質 4)ズーム 5)手ブレ補正 の5項目で、各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決定した。


進化がすごい最新のビデオカメラは、様々な驚きの機能を搭載している。例えば、Insta360の『Insta360 ONE X2』(税込55,000円)は、360度撮影ができるカメラ。さらに棒を取り付けて撮影すると、なんと画面上では持っている棒が消えて、まるで空中からドローンで撮影したような映像に! そんな中、「機能性」で1位になったパナソニックの『HC-VX992M』(税込73,080円 ※番組調べ)が搭載するのは、「後から追っかけ機能」。撮影した後でも、カメラの液晶画面をタッチして操作すると、見たいところだけを拡大して切り取ることができる。複数の人が映り込んだ映像でも、後で自分の子どもだけをアップにする、なんていうことも可能なのだ。

「ズーム」のテストでは、カメラから30m離れたところにぬいぐるみを置いて、どこまで寄れるかをチェックした。格安品の場合はズームの変化が少なく、拡大した実感がないぐらいだったが、パナソニックの『HC-V480MS』(税込32,800円 ※番組調べ)は、ぬいぐるみが画面いっぱいになるほどアップに! しかも画像は明るく鮮明だ。これはパナソニック独自の超解像度「iAズーム」によるもので、90倍まで寄ることが可能。

こうして14時間かけて家庭用デジタルビデオカメラを徹底調査。実際に試してわかった、おすすめベスト5とは!?

これまでにないワクワクをもたらすカメラ!


第5位は、GoProの『HERO9 BLACK』(税込59,800円)。
人気アクションカメラ「GoPro」。ズームは6点だったが、操作性、機能性でほぼ満点。手ブレ補正でも、アウトドアシーンが得意なカメラだけあってかなりのパフォーマンスを見せた。車やヘルメットなどあらゆるものに取り付けられ、今までにない映像表現を生み出すGoProはテレビ番組や動画配信でも活躍しているカメラ。音声による操作も可能で、「録画スタート」の声で録画を開始することもできる。


第4位は、SONYの『VLOGCAM ZV-1G』(税込113,901円)。
「画質」で1位を獲得したSONYのコンパクトデジタルカメラ。他機種の平均が1400万画素のところ、この機種は2100万画素を誇る。花を撮影して比較したテストでは、花びらについた花粉まで鮮明に映り、他との差は歴然! また背景だけをぼかすことができるボカシ機能や、肌がツルツルに映る美肌モードを搭載する。そんな美しさにこだわるカメラは、配信用の動画を撮る人にも人気の機種だそう。


第3位は、パナソニックの『HC-VX992M』(税込73,080円 ※番組調べ)。
「機能性」で1位に選ばれた4K対応カメラ。先述の「後から追っかけ機能」のほかにも、スマホとカメラを連動させ、スマホカメラで撮った自分の顔をビデオの映像に重ねられるという画期的な機能も搭載する。清水アナは「私が子どもの頃に撮ってもらったビデオには、お父さんお母さんが写っていなくてちょっと寂しかった。こうしてワイプで一緒に映れるのは、親も子どももうれしいし、愛を持ったビデオカメラですね」と感心した。


第2位はDJIの『DJI Pocket 2』(税込49,500円)。
ポケットサイズの多機能カメラ。小型ながら驚異の手ブレ補正機能を持ち、走りながら撮影してもほとんどブレることなくスムーズな映像に。ボタンを3回押せば先端についたカメラが自動で回転して一瞬で自撮りモードになり、さらに撮影対象者の顔を覚えさせると、レンズが勝手に追いかけるという機能も。これで動き回る子どもの姿もバッチリ捉えられる。片手で簡単にすごい映像を撮ることができて、「これまでにないワクワクをもたらしてくれるエンターテイナーなカメラ!」と清水アナ。

使いやすく画もパーフェクト! 家庭用カメラの最上級


そして第1位に輝いたのは、全項目でほぼ満点を獲得したSONYの『FDR-AX45』(税込98,868円)。
公園で遊ぶ子どもを撮影した清水アナは「大きさのわりには全然重たくないし、走っても、追い掛けても、いきなりズームしてもブレる感じがない」と使いやすさを評価し、「操作性」部門では1位に。「遠くのものも近くのものも、動いているものも止まっているものも、広い画でも狭い画でも、どのタイミングでもパーフェクトに撮ってくれる」と称賛した。また長さや音楽を選ぶと、カメラが自動でハイライト動画を編集してくれるといううれしい機能もあり、まさに「家庭用カメラの最上級です」という文句なしの1台!

MCの丸山隆平も、実はランクインしたデジタルビデオカメラを所有しているそう。でも、今回の調査で様々な撮影方法があることを知ったようで、「機能を一切使い切れていないと思いました...」と反省!? ただ撮るだけじゃない最新ビデオカメラ。ユニークな機能を駆使して、家の外や中でも楽しんでみては?

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次回5月8日(土)は「家庭用ピザ」を徹底調査!
「サタデープラス」はMBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。お楽しみに!

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