大阪府堺市の竹山修身前市長の後援会などが政治資金収支報告書に2億3000万円を超える収支を記載していなかった問題で、9月12日、大阪地検特捜部が関係先を家宅捜索しました。

 大阪地検特捜部が政治資金規正法違反の疑いで家宅捜索に入ったのは、堺市の竹山修身前市長の自宅と後援会事務所です。竹山前市長は、後援会などの政治資金収支報告書に2012年からの6年間で合わせて約2億3400万円の記載漏れが発覚し、今年4月に辞職に追い込まれました。

 竹山前市長や会計担当だった妻や次女はこれまでに大阪地検の任意での取り調べに応じているということです。