大阪府高槻市で川遊びをしていた7歳の男の子と祖父が溺れて死亡した事故で、重体となっていた11歳の姉が9月12日、死亡しました。

 9月7日、高槻市の芥川で城津國清さん(73)と孫の岸下太紀君(7)の2人が溺れて死亡し、太紀君の姉2人も意識不明の重体で病院に搬送されました。警察によりますと、12日午前3時すぎ、姉の岸下海さん(11)が入院先の病院で死亡したということです。事故による死亡者数は3人となり、もう1人の9歳の姉も依然として入院しているということです。

 川を管理する大阪府の土木事務所によりますと、川は深さ50cmほどの浅瀬ですが、中央付近に幅10m・長さ10mほどのくぼみができていて、深さ2mほどの所もあるということです。
 
 府は今後、くぼみを解消する工事を予定しているということです。