おととし10月からの1年半、京都市などの路上で覚醒剤を売買したなどとして、薬物密売組織の男らが逮捕・起訴されました。

 京都市山科区の無職・冨田成樹被告(54)と山下隼樹被告(37)は、おととし10月上旬から今年4月上旬までの間、京都市山科区と大津市で、覚醒剤を販売した疑いで逮捕され、すでに起訴されています。

 警察によりますと、冨田被告らが拠点としていた京都市内のマンションから末端価格1800万円分の覚醒剤約280gと、未使用の注射器約2800本を押収したということです。警察の取り調べに対し、冨田被告らは容疑を認めているということです。

 また、2人から覚醒剤を購入した疑いで30代〜60代の男女13人も逮捕されています。