【安藤美姫/モデルプレス=6月5日】プロフィギュアスケーターの安藤美姫が5日、都内にて開催された映画「世界にひとつの金メダル」(6月17日公開)の大ヒット祈願イベントに出席。ハビエル・フェルナンデス選手との破局の噂に言及した。

「彼氏とうまくいっていないという噂は?」と尋ねられると、安藤は「仲いいですよ、別に。続いている。サポートしている」と、破局説を否定。「今はオリンピックシーズンですので、集中してほしいというのもありますし。相談されればうまく答えることもできると思いますので。今、ツアーも一緒に回っていますし」とコメントした。

14日にはハビエル選手が名古屋で開催するイベントに出演するが、「フィギュアスケーターとして2人でフィギュアスケートを盛り上げていきたいなと。ゲストで呼んでくださったので」とにっこり。映画の内容にちなんで「“2人の仲も金メダル”ということで?」と確認されると、「出た〜!」と口にしながら、笑顔を浮かべ「来るなと思ったんですけど、でも、将来は誰にも分からないので。別に仲良くさせていただいていますので」と声を弾ませた。

◆安藤美姫の夢

同作は、エリート弁護士を辞め選手(ライダー)としてオリンピックを目指した男と人間を信じない競技馬、それを見守る家族の挫折と栄光を描いた感動の“実話”。本国フランスでは200万人のヒットを記録した。

トークでは、フィギュアスケートとの出会いが話題に。9歳のころに習い事としてフィギュアスケートを始め、そこで出会った門奈裕子コーチのことが大好きになり、毎日スケートリンクに通った思い出を振り返り「きっと自分の人生になっていくのだろうなということは9歳ながらにして分かりました」と語った。

「門奈裕子先生のような、子どもに夢を与えられる先生になりたいということが9歳からの夢です」といい、「それを思ってずっと、かれこれ20年、フィギュアスケートをやっていますが、実は、まだまだスケーターとしての夢を叶えていません。プロスケーターとしてまだまだ滑らせていただき色々と勉強させていただいて、性別や年齢に関係なく色々な人にフィギュアスケートの美しさだったり楽しさというものを知っていただきたいので、将来的にはコーチになるのが夢です」と明かした。

◆現役引退の浅田真央にコメント

4月に現役を引退した浅田真央については「楽しみでしかないのではと思ってしまいました。『寂しい』と思う方のほうが多いかもしれないのですが、アイスショーでの新しい姿だったり、今まで挑戦できなかった彼女の姿、リンクの上でのキャラクター作りというものはもっと、もっと、レパートリーが増えると思います」と期待。「これで終わりと思うのではなく、みなさんも、これが第2のフィギアスケーター浅田真央の始まりなのだと」と浅田を温かく見守ってほしいと訴えた。

浅田とは仲が悪いといわれることもあるそうだが「普通ですよ。みなさんの思っている、ああいう感じではありません(笑)」と強調。「仲が悪いというイメージを大半の人が持っているみたいで。別に、普通ですよ」といい、「幼なじみなので、実は」と告白。そして浅田とはよく連絡を取り合っているエピソードを紹介した。

浅田とは今後アイスショーでの共演なども考えられるが「あったらいいですね。何年ぶりですかね」とにっこり。「“黒鳥と白鳥”とかできますし、“天使と悪魔”とかもできます」と嬉しそうに想像を膨らませた。

安藤は、自身では自覚はないものの「ヒール」や「トゲトゲしている」と報道されることが多いといい、この日は報道陣から「自虐ネタ、多くなりました?」と声を掛けられていたが、「どっちが天使で、どっちが悪魔?」と質問されると、「想像にお任せします(笑)」とにっこり。「それを自虐というんですよ(笑)」と突っ込まれると、「そういうこと!ああ〜」と“ボケ”をかまして、笑いを巻き起こした。

また、競技生活を振り返り「幸せだったなと思います。キム・ヨナ選手と浅田真央選手と同じ時代に競技していたことは。『自分も1段階上に行かないと』と思えたきっかけでもありました。キャラが濃かったので。私たちの時代は」としみじみ。2人に向けて「すごく幸せでしたし、感謝しています」と思いを語った。(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】