【YOSHIKI/モデルプレス=6月20日】20日、X JAPANのリーダーであるYOSHIKIが、都内で緊急記者会見を開き、首の手術を受けて内容が変更となった「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X acoustic special Miracle〜奇跡の夜〜6DAYS」の構成や、自身の体調について語った。

「お辞儀が辛いですよね」と苦笑したYOSHIKIは、コンサートの構成について、ロンドンのウェンブリー・アリーナとニューヨークのカーネギーホールで行った公演が「合体したようなイメージ」と説明。「開園には影響しないのですが、6時から『We are X』という映画があるんです。その60分バージョンのスペシャルカットを上映しまして、そのまま7時からコンサートがスタートする予定です」と明かし、「本来であればドラムがある場所にピアノが置かれていて、その両脇に、これからリハーサルで編成は多少変わるかもしれないですが、ストリングスがトータルで20名くらいと考えています」とも語った。

◆Toshlからの支えに「人生って、わからない」

コンサートの構成を含め、ボーカルのToshlとはたびたび電話していたというYOSHIKIは「15年前であれば考えられないような…。まさかToshlにここまで励まされるとは思っていなかった(笑)。すごいですよね。人生って、わからないですよね」としみじみ。また、「やっぱり、ヘッドバンギングって、良くないと思います。今更って言うかもしれないけど。考えたほうがいいと思います(笑)」とコメントし、これには会場に詰めかけたファンも爆笑。

自身の体調に関しては「あまり良くないです。痛いです。むちゃくちゃ」と本音を明かしながらも、「痛いと言っても痛いだけなので、何かしたいなと思って前に向かっている感じ。前に向かっていると、自然と痛みを忘れられる感じですね」と気丈にコメント。

ライブでは、「ROSE OF PAIN」や「UNFINISHED」といった長らく披露されていない楽曲も演奏する予定だそうで、「あまり過酷なリハーサルができるような状態じゃないので、体と向かい合いながら、サプライズ的なコンサートにもなるんじゃないかと思っています」と笑顔で話していた。(modelpress編集部)

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