【間宮祥太朗/モデルプレス=7月22日】俳優の間宮祥太朗が22日、都内で行われた主演映画「お前はまだグンマを知らない」初日舞台あいさつに、吉村界人、馬場ふみか、入江甚儀、加治将樹、山本博(ロバート)、水野格監督とともに出席した。

◆群馬では号外も「ゲリラ豪雨みたい」

同作は、群馬県を舞台に異色の“グンマーあるある”を圧倒的熱量で描いた井田ヒロト氏の人気コミックを実写化。間宮演じる主人公の高校生・神月紀(かみつき・のり)が独自性の強いグンマの文化、クラスメイトたちの異常な“グンマ愛”に翻ろうされる様子をコミカルに描いたご当地青春ラブコメディー。

群馬県では15日より全国に先立って公開され、3日間で3000人以上を動員。わずか4館での上映にもかかわらず驚異的な数字を記録し、群馬の地元新聞では号外が発行されるほどの話題に。

キャスト陣はこの数字に「すげぇ」とざわつき、間宮は「局地的に大ヒットしているみたいで。ゲリラ豪雨みたいですね」と満足気。群馬出身の山本は「なんか恥ずかしいですね、全国の方に観てもらうのが。群馬をこんなに注目してもらうことってないので」と笑わせつつ、誇らしげに語っていた。

◆井田ヒロト氏からサプライズプレゼント

舞台あいさつでは、キャスト陣にはサプライズで原作の井田ヒロト氏が描いた似顔絵のプレゼントが贈られる一幕も。感激の間宮は、「群馬の話ではあるんですが、作品を見終わった後に僕は地元の神奈川のことをもっと知らなきゃいけないなと思いました。熱量を持って地元について話せることが大切。ただただくだらない映画ではないです。その奥には自分の生まれ育った場所への愛がある。それが伝わる作品になっていると思います」と作品への思いを力強く語った。

◆“グンマーあるある”で異様な一体感

最後には、“グンマーあるある”の号令、「起立!“注目!”礼!」をキャスト、監督、観客で挑戦。先生役の間宮がマイクを通さず地声で号令をかけると、会場全体が間宮に“注目”。一体感に包まれたままイベントは幕を閉じた。(modelpress編集部)


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