【森川葵・北村匠海・佐藤寛太/モデルプレス=7月24日】女優の森川葵が主演を務め、次世代型ダンスロックバンド・DISH//としても活躍する俳優の北村匠海、劇団EXILEの佐藤寛太が出演する映画『恋と嘘』の予告編&ポスタービジュアルが解禁。また、公開日が10月14日に決定した。

同作は、マンガアプリで連載された同名マンガが原作。コミックス発売後も重版を連発しアニメ化も決定しており、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化される。

物語の舞台は、国が国民の遺伝子情報を分析・把握し最良の結婚相手を決め、政府から「政府通知」が届く、恋愛禁止となった近未来。自由な恋愛が許されない世界に生きるヒロイン・仁坂葵を森川、葵に密かな恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔を北村、司馬のライバルとなる葵の政府通知相手・高千穂蒼佑を佐藤がそれぞれ演じる。

◆森川葵にキス、ハグ…そして告白

今回解禁となる予告編は、不器用で真っすぐな女子高生・葵(森川)が、いつもそばにいる“最高”の幼なじみ・優翔(北村)との仲良さげな姿が映し出され、幼なじみの2人が結ばれるよくあるお話…!?という冒頭映像から始まるも、「恋愛禁止」という世界ゆえ、これまでの恋愛映画とは一線を画す物語を予感させる内容に仕上がっている。

舞台は、劇的な出生率の低下により「超・少子化対策法」が制定され、ある年齢になると政府から未来の結婚相手が知らされる世界。それは、国民の遺伝子を分析した上での最良のパートナーであるがゆえ“科学の赤い糸”と呼ばれるが、その「政府通知」の相手以外とは恋愛は禁止されている。政府が教えてくれた“最良”の結婚相手・高千穂蒼佑(佐藤)が現れ、そっけない態度を取られながらも寄り添おうとする葵は、突然のハグとキスを受け…。

一方、優翔からの「好きだ」という突然の告白とハグに戸惑い「不必要な異性との交遊は慎むように」との政府からの警告がある。“科学の赤い糸”を信じる葵が、ずっと好きでいてくれた人と幸せを約束された人との間で揺れ動く姿が垣間見え、恋愛禁止の世界に生きる3人の恋がどのような展開を見せるのか、期待高まる映像になっている。

◆主題歌は阪本奨悟 福山雅治の名曲「HELLO」をカバー

そして主題歌を担当するのは、先日メジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・阪本奨悟。福山雅治の名曲「HELLO」をカバーし、揺れ動く3人の恋模様を爽やかな歌声で包み込む。また、阪本は挿入歌「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜」を書き下ろし、物語をより一層盛り上げる。

さらに、未来を彷彿とさせる高校をバックに、優翔と蒼佑が葵を挟むように座った本ビジュアルでは、本当の未来でも起こりうる三角関係を予見させている。(modelpress編集部)

■ムサヲ(原作)コメント
実は母が福山さんの大ファンで、よく台所や居間で流れていた親しみのある曲なので主題歌が「HELLO」に決まった時は驚きました。少し恐縮する気持ちもありましたが、あの名曲がどのような形で寄り添ってくれるんだろうという期待の方が勝っていました…!

阪本さんが歌ってくださると聞いた時は、福山さんと阪本さんの関係性を伺っていたのでとても光栄でしたし、先行音源の歌声が素晴らしかったので主題歌を聴くのがすごく楽しみでした!また、挿入歌「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を」が流れるのは映画の中でとても大事なシーンなのですが、そのシーンにすごくぴったりの素敵な曲を作ってくださったなと感謝しています。早くフルコーラスで聴いてみたいです!

■古澤健(監督)コメント
阪本奨悟さんの声を最初にお聞きしたとき、少しつんのめるような若さを感じました。青春を回顧するのではなく、いままさに青春を生きつつ歌っている。まさに映画版『恋と嘘』が求める世界観にぴったりと合う歌声だと思いました。そんな阪本さんが歌う「HELLO」はきっとオリジナルとはまた違う恋のワクワクする焦燥感、ヒリヒリと痛む多幸感を表現してくれるのではないかと期待しました。

またオリジナルの「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜」については、映画の世界観に寄り添ってもらおうと、ゆっくりと話し合う時間を持てたことが本当に嬉しかったです。恋の一瞬の輝きを際立たせてくれるような、ポップソングの儚い美しさを表現して欲しいと無茶振りをしたのをおぼえています。曲の制作と映画の撮影は同時進行だったので、それが果たしてぴったりとハマるのか不安はありましたが、仕上げのときに僕らスタッフが驚くほどのハマり具合でした。まさかあの芝居とこんなにリンクするなんて……と。阪本奨悟さんの歌はこの映画のもうひとりの登場人物として、主人公たちに並走してくれたと思います。

■プロデュース部コメント
阪本奨悟さんのピュアで透明感のある歌声に惹かれ、映画の禁断で純粋な感動ラブストーリーの内容と、素晴らしいマリアージュが生まれるのではないかと感じたのが起用した経緯です。脚本制作をしている時から、映画の世界観が「HELLO」の歌詞や曲調がシンクロしているように感じていたので、この曲が主題歌として決まり、本当に嬉しかったです。また、阪本さん歌う「HELLO」を聞いた時、主人公たちがピュアに恋する爽やかさと若々しさを感じ、改めてピッタリだと感じました。

挿入歌については、京都のデートシーンに、爽やかでポップで前向きな曲調の音楽を流したい、と話しており、阪本さんに、そのシーンをイメージして書いて頂きました。映画のシーンをより盛り上げてくれるような、人の心を揺さぶる素晴らしい楽曲です。楽曲とともに映画の公開まで一緒に盛り上げて行きたいと思います。

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