【市川海老蔵/モデルプレス=7月28日】歌舞伎俳優の市川海老蔵と長男・勸玄(かんげん)くんが出演した舞台『七月大歌舞伎』が27日、千秋楽を迎えた。海老蔵は同日更新したブログで心境をつづっている。

◆舞台『七月大歌舞伎』が千秋楽

先月22日に海老蔵の妻・小林麻央さん(享年34)が死去し、悲しみの中で今月3日より舞台に出演してきた2人。勸玄くんは同舞台の夜の部「駄右衛門花御所異聞」で、史上最年少の4歳で連日宙乗りに挑戦してきた。

千秋楽には長女・麗禾ちゃんも駆けつけ、昼と夜の部の合間には、子どもたちとリラックスして遊ぶ様子を公開していた海老蔵。「こんな風に遊べるのも当分ないかね、楽しかったね!七月大歌舞伎カンカン楽屋生活 見てるだけで癒されました、写真を撮るのも思わず忘れるほど」としみじみと勸玄くんとの舞台生活を振り返っていた。

◆「涙が流れない日はあの日からない」

そして夜の部を終えると、「おわりました」のタイトルでブログを更新し、「七月大歌舞伎、色即是空空即是色をふと思い 父の辞世の句が 色は空 空は色との 時なき世へ そんな心境です」とコメント。

また、楽屋を出る際には詰めかけた大勢のファンから声援を受けたそうで「みんなで えいえいおー えいえいおー えいえいおーと 思わず涙が流れた、涙が流れない日はあれ日からないないが 悲しいのではない ただ なにか感情にふれるのです。ありがとう ありがとうございます」(原文ママ)と感極まる思いをつづった。(modelpress編集部)

情報:市川海老蔵

【Not Sponsored 記事】